防風通聖散の効果を得るためには

防風通聖散の効果を得るためには

防風通聖散は、漢方薬の一種です。

 

18種類の生薬が使われていて、各生薬の働きがさまざまな効果につながります。

 

  • 肥満症対策
  • 体脂肪の減少(内臓脂肪、皮下脂肪)
  • 便秘解消
  • 利尿作用
  • むくみ解消
  • デトックス効果

 

など。

 

防風通聖散の効果を得るためには総合的に脂肪を減らす作用があることから、現代人のダイエットに良いとして注目を集めています。

 

すでに利用されている方も大勢います。しかしながら、防風通聖散の効果が一切感じられなかった、実感できなかったという声もあります。なぜ、防風通聖散の効果の感じ方に個人差が出るのでしょうか。

 

まずひとつは、体質です。体に合っていないと、通常の薬と同じく効果が出ず、副作用のみを感じてしまうことがあります。副作用が強いようなら、ただちに服用を中断してください。

 

それ以外ですと、防風通聖散の服用方法が間違っている可能性があります。

 

食後に飲んでいる
防風通聖散は基本的に空腹時が、適切なタイミングです。食後すぐでは、効果が薄まるので、実感しにくいと考えられます。食前または食間(食事から2〜3時間後)に服用するようにしてみてください。
服用量を間違えている
防風通聖散は漢方薬ですので、市販のものも含めて、用量が決まっています。たとえば、1日2回、1回1包を、独断で1日1回におさめてしまっては、効果が出ません。必ず、用量を守るようにしてください。なお、過剰な量を摂ることはおすすめできません。

 

また、防風通聖散の効果はじっくりとあらわれるものですから、数ヶ月みて継続していくようにしましょう。大体1〜2か月後から実感する例も多いとされています。

 

漢方薬のみに頼らず、適度な運動なども続けることが重要と言えます。

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